遂にTwitterアプリが姿を消しました。
7/29、アプリが更新されて(バージョン9.68)Xに変更。

Twitterの名前が残っているように見えますが、更新すると名称も「X」へ変更されます。

自分が調べられた範囲の変更点をまとめます。
起動時の画面が黒のみ
ライトモード、ダークモードに関わらず起動時に表示される画面は黒です。
ダークモードだと違和感を感じませんが、ライトモードの場合即座に黒から白へ切り替わるので目に優しくないです。
現在のところダークブルーは削除されず残っています。
メニューバーがスクロールで消える
メニューバーは下固定でしたが、今バージョンからスクロールすると隠れて全画面にツイートが表示されるようになりました。
慣れの問題かと思いますが、検索しようと思っても一度スクロールしないとメニューが出てこないのは面倒に感じます。
メニューバーのアイコンに「コミュニティ」が登場
真ん中にコミュニティアイコンが出てくるようになりました。

基本的に下部のアイコンは課金しなければ変えられないので、人によっては改悪かもしれません。
鳥からXへ
WEB版で先行していたように鳥のロゴからXのロゴへ変更されています。


通知の際のアイコンもXになっているようです。
総括
全体的にXへ寄った感じはしますが、投稿ボタンがまだ「ツイートする」であったりTwitterの片鱗が残っていますね。

自分としては起動時のロゴが黒固定なのが残念です。
ライトモードだと全然合わなくてコントラストの差が酷く渋々ダークモードに切り替えました。
少しでも多くの意見を取り入れてもっと便利なアプリになって欲しいですね。
間違いや気付いた点があれば「X」かここにコメントを残して下さい。
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自分のXです。
良ければフォローしてください。
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