ひぐらし卒 祟明し編 3話 真面目な感想と考察

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中盤を迎えた祟明し編。

これまで平然としていた沙都子にも不穏な影が忍び寄ってきました。

そんな祟明し編3話を見ていきたいと思います。

ひぐらし卒のネタバレを含みます

沙都子も読めない鉄平の愛情

今回の話では鉄平の愛情の深さが滲み出ていました。

沙都子と暮らすようになり始めてから家事洗濯掃除を進んでやり、沙都子の為に大石に土下座までしました。

これらの行動は沙都子が当初言っていた鉄平を利用する範疇を超えて、制御できてないように見えます。

沙都子にとって大石が家に来るのは完全に計算外であり、事前に準備を済ませるトラップ・マスター沙都子とは思えないくらい行き当りばったりな行動をしています。

あのまま大石を放置すると圭一達にバレる可能性もあり、H173を注射しなければいけない状況に追い込まれていると言えるでしょう。

魅音を発症させた時に梨花を見失っているにも関わらず、大石に注射という見切り発車で行動するのは軽率だと言わざるを得ないですね。

自分でかき乱しているつもりなのでしょうが、実際は振り回されていると気付いてないのは沙都子にとってマイナスに働くでしょう。

ひたすら利用される鉄平

大石に土下座してまで沙都子を守る決意をした鉄平ですが、大石にまで利用されてしまいました。

大石の行動は鉄平を駒にしてオヤシロ様の祟りの候補にすること、そうすれば祟りを起こしてる黒幕=園崎家が動きを見せると思っているわけですね。

注射された影響でこの行動を起こしてるように見えますが、前回の綿明しでは通常の状態で圭一や沙都子を園崎本家に送り出してたので、実は元から、というか旧作や原作からそんな奴ですね。

エウアの狙いを考える

エウアは祟明しに入ってから沙都子に対して煽るような発言をしてます。

エウアの暇潰しの対象は沙都子が起こす惨劇から沙都子本人になっており、前回の話からも沙都子が右往左往するのが面白いのだと思います。

これらを加味すると、今後の展開は沙都子にとってかなり辛いものになるでしょう。

今までしてきた事を考えれば妥当だと思われるかもしれませんが。

今までの悪行の数々で株がどん底まで落ちた沙都子ですが、ここから沙都子が可哀想、救って上げるべきだという論調に持っていけたら大したものですね。

竜騎士の手腕が楽しみですね。

終わりに

今回は書くのが遅くなったので既に次話の先行カットが公開されてます。

ひぐらしのなく頃に卒 祟明し編 其の四 | TVアニメ「ひぐらしのなく頃に 卒」公式サイト
雛見沢連続怪死事件の真相解明に執念を募らせる大石は、助けを求める鉄平からもたらされた真実を利用し、祟りの矛先を北条家に向けることで囮として利用することを思いつく。

ざっくり見た感じ、もしかしたら次の話で大石発症まで行くかもしれませんね。

沙都子がカケラの世界で泣くのは非常に気になります。

今から木曜日が楽しみです。

それでは!

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