ひぐらし卒 綿明し編 2話 真面目な感想と考察

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オリンピック見てたら更新が遅くなってしまいました

全3話の中間になる2話が終わりました。

内容を元に振り返ってみましょう。

ひぐらし卒のネタバレを含みます

魅音と詩音

詳細は省かれていましたが、エンジェルモートで働いていたのは魅音であり、詩音との入れ替わりはなく綿騙しの描写通りでした。

詩音が抱いていた魅音の嫌な部分はイマイチ分かりませんでしたが、想像するに圭一に対して直接アピールできずにモジモジしている事だと思います。

そう考えると、圭一に対して詩音が好意を寄せていたのも、魅音に対するちょっかいだったのでしょう。
全く気がなかったのかと言われると微妙な感じですが。

普通なら姉妹で喧嘩して終わりだと思いますが、魅音はH173によって疑心暗鬼に陥りやすくなってたので、詩音に対して嫉妬を抱いてしまいました。

沙都子は魅音に対して詩音と圭一が一緒に行動しているなどと吹き込んでいましたが、惨劇の決め手になったのは圭一を誘って祭具殿に忍び込んだこんだ事でした。

圭一を守りたい魅音はオヤシロ様の祟りに巻き込んだ詩音を殺害。
本来であれば園崎家の情報網で御三家は関与してない事を知っている筈ですが、H173による効果と、詩音を殺した事によりまともな判断ができなくなったのだと思われます。

原作で詩音が発症した時も、既に引き返せないという感じでした。
園崎姉妹は一度覚悟が決まると、例え間違っていたと気付いても最後まで貫き通すのだと思います。

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沙都子の計画

沙都子がカレーを地面にばら撒いたシーンは原作にもありますが、ネットを見る限り批判噴出していました。
原作にもあるシーンですが、今回はループしている人間なので間違いなく意図的にやっているでしょう。

魅音が圭一の家に行った時、沙都子は圭一の家を監視していました。

様々な見方がありますが、個人的にはVSレナのような惨劇が起こると思っていたと考えています。
H173を打ったのに効果が現れない事に納得できないのが教室のシーンでしょう。

その後、魅音が圭一に好意を寄せていると勘付いた沙都子は、お祭りのシーンで魅音を焚きつけるような発言をしています。

これらの行動を見る限り、沙都子は殆ど計画なしに動いているのだと思います。

詩音が言っていたように、園崎家に入ることは不可能なので魅音の様子を確認することは不可能です。
GM目線で見ると魅音は権力もあり水面下で物事を進める事ができるので非常に扱いづらい駒です。

今作の沙都子は自ら難易度を上げた状態でゲームを開始したものですね。

終わりに

今回は惨劇の裏側がようやく見えてきました。

また、葛西が登場するなど旧アニメに出てきた人は殆ど出演したのではないでしょうか。

魅音の行動は圭一を守る事に徹しているように見えるので、賛否はあれど一直線な所は個人的に好きです。

詩音が普通のかわいい女の子になっているのは新鮮なような物足りないような中途半端な気分ですね。
普段は相手を脅かす側の詩音が、魅音に対して震えて怯えている様子は嫌いじゃありませんでした。

改造スタンガンは脅しになると葛西は言っていましたが、雛見沢の住人がスタンガン程度でビビっては駄目だと思いました。

次の話で綿明しも最終回なので、梨花の最後や魅音と沙都子の一騎打ちが楽しみですね。

それでは!

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